アメリカンフットボール メモ
・DIVE系のRUNについて
DEがアウトチャージしてきた時はちょっと触るか、触らないでLBに伸びる(ブロックに行く)
※よほどのスピードでもない限りアウトチャージでRBには間に合わない
・DIVE Optionについて
FBがDIVEのふり、QBとHBでPitch Option
DEには触れずにLBに伸びる
weak sideなので、Tの動きだが、
それっぽい動画を見つけた
●確認事項
DEの内側を抜けていいのだろうか
これを見る限り(Hand offのOptionだが)、抜けやすい方を抜ければいいような気がする。
・Sweepについて
Outside Zoneと似てはいるが、基本的にDEを抑えろと言われた。インチャージでも触りに行った方が良さそう。(Tに任せてLBに伸びるという考え方もあるようだが)
・作戦名について(このチームで)
I FormでDIVEと言ったらFBのDIVE。
A gapとOff Centerは同じ意味。
B gapとOff Guard、
C gapとOff Tackleも同様
・パスプロテクションについて
このチームで今使っているフォーメーションでは、基本的にTEがパスプロに入ることは無いようだが、基礎として体験させてもらった。(また、今後ラインやれと言われる可能性もあるので)
5秒もてばOKって感じなのだが、最初の2~3秒くらい?意外とブロック出来てんなと思ったが、押し返そうという気持ちが出過ぎて前に引っ張られて地面に叩きつけられる形となった。
パスプロテクションは、弾くイメージ。前に寄り掛かるような体勢になってはいけない。
・3ポイントからのぶつかり合いについて
動画を撮ってもらった。
自分の糞ポイントをたくさん見つめることが出来そうだ。
・体勢が高い
まず、セットの段階でも高そう。
背中が地面と平行になるくらいのイメージで良さそう。
当たりに行くときも体が上がってしまっている。
動きを見つめると、動き出す時に腰が浮いてしまっている。
イメージとして腰を逆に反るくらいにしてみてはどうだろうかと思った。
先輩の一人曰く、胸を見ながら突っ込んでも当たる時には必ずもう少し上に当たってしまう。膝を見ながら突っ込むくらいのイメージ。
また、体が一直線になって当たるのが一番良い。
・腕が相手の胸あたりを押せていない
これはちょっとまだ分析できていない。とりあえずは、もっと意識的に脇を締めて腕を出さないと駄目。
・一歩目の出が悪い
分析中。
BCAAの効果
届いたので、飲みつつ筋トレ頑張りました。
効果とは関係ないですが、また追加費用が発生していると思うと、いつもより気合の入ったトレーニングが出来ました。
とりあえず、筋肉の増量はまだまだこれからじっくり見ていかないと分かりませんが、筋トレした日と翌日の感じを書いときます。
・筋トレした日
BCAA飲みながらやっていましたが、やってる最中の効果は良く分かりませんでした。ネット見ると、やってる最中から疲労感が違うとかそういう話もありましたが。
・翌日
最初に書いた通り、ものすごく気合の入ったトレーニングが出来て、翌日は絶対に筋肉痛だろうなという感覚があったのですが、朝起きたらほとんど痛みはありませんでした。これは中々の効果なのではないでしょうか。
なんか、いろいろの商品があってもう訳が分からなくなってきたので、とりあえず大塚製薬に頼ってみることにしました。
これが切れたらコスパとか効果とか考えて、いろいろ飲んでみたいと思います。
さらに炭水化物も混ぜて飲むと良いという話も聞くので、やってみたいと思います。
魔乃アロエの炎上についての感想
5期生デビューした矢先の光速の炎上。
ホロライブを信じて本当に良かった。
ディルドを刺身にしてるとことか十二分に笑った。
真面目に語ると、
情報漏洩しようが、ディルドを刺身にしようが、彼氏が何千人いようがそんなことはどうでも良い。
「前世」だとかそういうVirtualじゃない部分で炎上した時点でこいつは終わりなので、頼むから辞めてほしいというのが切なる願い。
ホロライブも何故こいつをクビにしないのか分からない。
好きになったコンテンツを嫌いになっていく時は、結構つらいものがあるよね本当に。
まぁ、友人曰く「VTuber黎明期にはこんくらいのゴタゴタや炎上いくらでもあった」だってさ。
VTuberの売り方と私の感覚のずれ
私が基本的に見ているのはホロライブなので、他のことはあまり分かりませんが、ちょこちょこ見てる感じ同じようなものだと思っています。
最近、というかかなり前から、ハマり始めた頃ほどには熱中出来なくなっています。
いや、別にしなくていいだろこんなもん、というのも尤もですが、自分なりに何故なのか考えてみました。
よく、私が語る勝手な文句は、「Virtualじゃない側面を見せるな。設定を守れ。」と言うものですが、おそらくそれに通じるものです。
アイドル系コンテンツにも詳しくないので完全なる適当語りですが、昔のアイドルというのは遠くの存在、「idol=偶像」という言葉からも分かる通り非現実的で作り物の存在という側面が強かったのではないでしょうか。
それが昨今は、AKB48の「会いに行けるアイドル」というコンセプトにも見られるような、ファンとの近さを演出するのがトレンドになっているのではないでしょうか。
私は、後者のような演出があまり好きではないのだと思いますが、ごく最近はやり出したVTuber文化も、後者の思想に近い気がするのです。
過去だとか、私生活だとか、苦悩だとか、そういう影の部分をファンとの近さを演出するための武器にしてほしくないのです。
要するに、私は完全な作り物を求めているのだと思います。
人間性が絡むものは、どうしたって不完全です。
だからこそ良い、そういう考え方も十二分に分かりますが。
近々結婚とか諸々(便所の落書き)
諸条件が整いましたので、諸々の準備が出来次第、1か月以内くらいには結婚します。
ガチボッチの私でも、何人か友人はいるのですが、こういうのは報告すべきなんでしょうか。報告して一般的な感覚で祝われるのも何か抵抗があるような。
とりあえず、便所には書いておきたいです。
同僚には積極的に話す話題ではありませんが、聞かれればそういう相手がいるとは言っていました。
結婚することはもうずっと前から決まっていたのですが、諸事情によりこれまでは別々の場所で住んでいました。
諸事情は向こう側の事情なので、私はただ見守るのみでしたし、私としては結婚自体そこまでしたい願望があるわけではなかったので(相手のことを想っていないわけではないので後で補足します)あまり気にしていませんでしたが、脳内にしかいない、ゲイ等と言われなくなると思うとホッとします。
前者はまあ別にいいとして、後者のゲイのレッテルは全く意味不明なので、流した奴はナイフで滅多刺しにして殺したいです。私が何か疑われるような行動をとりましたか?してないです。火の無いところに放火する奴は死ぬべきです。本当の同性愛者にも失礼。
話が逸れましたが、相手とは中学時代から一緒にいます。
これまでのことは詳細に書くとつらくなってくるので省きますが、まあいろいろありました。
結構あの頃しんどかったのは、自分と付き合ってることでいじめられたりしたみたいですね。
他にもいろいろあって、私は一般的なものよりはるかに複雑な感情を相手に持っていますが、誰より大切に考えていることは確かです。
だからこそ、自分のようなロクデナシと一緒にいるのはやめてくれればいいのに、とも思います。
ただ、一緒にいてくれるのであれば、誰よりそれにそれに応えたいと思って生きてきました。
一応、社会人としてなんとか生きているのは、そういう相手がいるからです。いなければ、もっと勝手に生きて、勝手に死にたいと思っています。
他にも綴りたいことがあるような気がするのですが、全く上手くまとまらないので他のことを。
子供を作ることにも迷いがたくさんあります。(相手には正直に話しています)
私は未だ、生きることにも死ぬことにも向き合えていないのです。
小学生の頃から生きるとは何なのか、死ぬとは何なのか考えてきました。
納得のいく答えが出たことはありませんし、人から聞いたこともありません。
どんな哲学者や心理学者の言葉もピンとこないです。
そんなこと気にしないまともな子が生まれれば良いですが、私の子供となれば同じような人間である可能性もあるでしょう。
それにこたえることが出来なければ親として失格では無いかと思うのです。
そもそも、この欠陥品の後継はあるべきでしょうか。
私には分かりません。
「生まれたくて生まれたわけじゃねぇ」、何度も親に言ったと思います。
今でも思っています。
うまれた時に迷いはじめた
地図も磁石も信じちゃないさ
帰り道なんか覚えちゃないさ
どこへ行くのかどこへ行くのか
THE BLUE HEARTS 首つり台から