第1級陸上無線技術士 取得後の無線関係の方針について
まあ入口といった感じではありますが、せっかく無線を少しだけでも学び始めたので、今後もほそぼそと何かやっていきたいと思います。
アマチュア無線とかは趣味になりそうではあります。アマチュア無線の資格とかも取ってみようかな。
ただ、アマチュア無線には人と通信しないといけないという弱点がありますので、コミュ障にはつらそうです。一人にしてほしい。
第1級総合無線通信士も取れば、無線界の資格のツートップを支配できますので、興味あります。
ただ、モールス信号の聞き取りがかなり難しいらしいです。
まず私はモールス信号分かりませんし、分かる人でも第1級総合無線通信士試験のモールス信号の速度はかなり手を焼くようです。
まあ、受けるようになるかはわかりませんが、とりあえずモールス信号の勉強をしたいと思います。
中二病はモールス信号好きですからね(偏見)
モールス信号の習得法の一つに、コッホ法というのがあるようです。
聞き取る符号をk,mの二つから初めて、1文字ずつ増やしていくようです。
この際、20wpmとかそういう早い速度でやるのがポイントらしいです。
練習できるサイトとか、ソフトとかもあります。
ちなみに、現在4文字で出来るようになりました。
とりあえず、以下の本も買ってみました。
はじめてのモールス通信: アナログとデジタルのハーモニー (アマチュア無線運用シリーズ)
- 作者: 谷口敦郎,日高弘,A1 CLUB事務局
- 出版社/メーカー: CQ出版
- 発売日: 2011/09/01
- メディア: 単行本
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なんかこの本、「このモールス通信に信心出来ない奴は臆病者や。お前は臆病者か?」みたいな論理を展開してきてちょっと笑いました。